とんがった車(クルマ)に乗っている女性のためのカーライフ情報サイト

とんがりガールズ

トップページガールズファイル > あすかさん ニッサン・180SX(RP13)
ガールズファイル
“トロちゃん”からの脱出!?
ただいまサーキットで
特訓中です♪

ふだんは通勤をメインに、お休みの日はサーキットでドリフト(注釈:下の記事へ)を楽しんでいるあすかさん。

―クルマ好きになったきっかけは?

「家族はクルマが好きだけど、じつはワタシは全然興味が無かったんです。でも兄がトヨタの90マークUに乗っていたときに、交換したマフラーのサウンドがとても耳心地よくて。あれ、スポーティなクルマもありかもって思ったのがきっかけです(笑)」

―最初に180SXを購入したときの周囲の反応は?

「すごく、不評でした(笑) 何をやってしまったの!? 全然似合わないよ!と。でも周囲の反応とは逆に、ワタシ自身は乗れば乗るほどにどんどん愛情がアップ(笑) じつはいまの180SXは2台目なんです。いま、サーキットでドリフトの練習をしているんですけど、前の180SXは古かったこともあり「このクルマではなかなか上達しないよ」と、ドリフトをやっているかたのアドバイスを受けて買い替えました。本当は1台目の180SXにも、とても愛着があったので乗り換えたくなかったんですけど」

―ドリフトをやっている女性も珍しければ、S15顔の180SXに乗っている女性も珍しいですね。これからもスポーツカーは乗り続けたい?

「スポーツカーというか、このコに乗り続けたい(笑) 壊れてもできる限り修復して乗り続けたいです。サーキットでドリフトをするのはいつまでやるかはわからないけれど、このコは手ばなしたくないですね」

―自分で洗車する派?

「サーキットから帰ってきたら自宅で自分で必ず洗います。あとは汚れが気になったら。メンテナンスに関してもサーキット走行をしてきたあとは、そのままショップにクルマを持っていって、チェックしてもらっています」

― 一番遠出したのはどこ?

「東京から岡山県にある岡山国際サーキットです。D1グランプリ(注釈:下記の記事へ)のお手伝いで行きました(笑)」

―スポーツカーにあこがれているけれど、まだ乗る勇気がない女性ドライバーもたくさんいます。何かアドバイスはありませんか?

「自動車教習場に通っていたときに、教官から「マニュアルは似合わないからオートマ限定にしたら?」とアドバイスされるくらい運転音痴だったんです。おっとりしているからなのか“トロちゃん”なんて呼ばれていて(笑) ですから当時の教官にいま180SXを乗っていることを伝えたら相当驚かれると思います。免許証を取得後は、親のクルマを借りて公道に出たんですけど、動いていることさえ怖くて時速10kmで走っていたら怒られました(笑) そんなどうしようもない状態のワタシが、いまクルマ生活をたのしめるのは、好きなクルマとの出会いがきっかけです。本当に好きなクルマに乗る生活は生活の活力になると思います」

―では最後に、魅力を感じる男性ドライバーは?

「男女問わず、公道でルールを守っている人を見るとカッコいいなって思います。譲り合いの精神があって、どれだけ運転が上手でも上目線にならない人がいいですね

 
ただいま“ドリフト”に夢中なあすかさんは、サーキットでドリフトを練習する日々。常日頃からサーキットへ走りに行ける準備は万端!
「フロントバンパーを破損したのをきっかけに、フロントまわりをS15(ニッサン・シルビア)に移植して修復。S15顔の180SXとなりました」
180SXは15万円で購入。いまのクルマに仕立てるのに修復資金を含めて120万円プラス。「お金はかかるけれど、かわいいコです」とあすかさん。

とんがりガールズ編集部より
とんがりガールズ編集部・注釈!

■ドリフト走行とは・・・
ひとことでいうと、クルマの後方を外側に滑り出して走っている状態をブレーキ、アクセル、ステアリング操作でコントロールしながらコーナーを走り抜けるのこと。クルマのマンガやカーアクション映画のシーンでもよく見ることがある走行で、いまでは全国各地のサーキットで、ドリフト走行会が実施されています。

■D1グランプリとは・・・
ドリフト走行のカッコよさで勝敗を決める競技。 2011年は、吉本興業とタッグを組み、
「笑顔復活!負けないぞ日本。」をスローガンに、吉本興業の芸人たちがD1会場へ出現!!
詳細はこちら→ http://www.d1gp.co.jp/D1/