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ガールズファイル

ペーパードライバー歴10年。
そんなカノジョを奮い立たせた
モノとは・・・?

学生のときに免許を取得して以来、10年間ペーパードライバーだったというキワコ。そんなカノジョはペーパードライバーの脱出とともに、サーキット走行にまでチャレンジするように。

―そもそもどうして10年間、ペーパードライバーだったの?

「免許は母の勧めで取得したんですけど、わたし、本当に運転がヘタクソで・・・。免許取得後、お家のクルマ、旧いパルサーで運転していて最初はいい感じで走れていたんですけど、ある日、ブレーキとアクセルを間違えて壁に突っ込んでしまったんです。もうそこから、ああ、わたしはセンスが無いと。結局それ以来10年間ペーパードライバーの道をまっしぐら。なのに運転免許証はゴールドという状態になってしまいました(笑)」

―いまのクルマに乗ろうと思ったきっかけは?

「通勤は電車だったんですけど、たまたま会社の同僚がうちの近所に住んでいてクルマ通勤していたんです。それで一緒にクルマで通勤させてもらえるようになりました。同僚のクルマはシルビアで、マフラーが換わっていました。そのマフラーのサウンドが、わたしにとって心地よく、かっこいい音だったんですよね(笑) それがきっかけでクルマっていいな、マフラー交換したクルマっていいなと。だからクルマで通勤するのが楽しくて楽しくて。でも同僚が家の都合でシルビアからミニバンに乗り換えてしまったんです。すっかりかっこいいクルマに魅せられていたわたしはクルマに乗れないことがすごくショックで(笑) もう〜こうなったら、ブォーン♪とかっこいいサウンドを奏でてくれるクルマをわたしが買うしかないじゃん!と(笑)」

―きっかけが斬新!!(笑) で、180SXオーナーに?

「最初はS13シルビアの顔が好きだったことと、ちょっと変わったクルマに乗りたかったから、シルエイティにしようかなって思っていたんです。でも予算に見合う180SXを発見。だからしばらくはそのまま乗って、いつかフロントまわりをS13顔にしようと思っていたんですけど、180SXに乗るたびにどんどん愛着が沸いてきて、結局、そのままで乗っています(笑)」

―サーキット走行に目覚めた理由は?

「はじめてドリフト走行というものを見たときは“こ、この人たち、頭がおかしいんじゃない〜、ひえ〜!!”と思いましたよ(笑) 当時はペーパーだったということもあったし、わたしとは関係の無い世界だなーって。でもドリフト走行を見ているうちに、だんだんと自分でもやりたくなってきてしまって(笑) そのためにはまずは練習をしなくちゃと、街乗りの練習からスタート。わたし、まともに運転できるようになるまでに2年もかかちゃったんです。教官はダンナさま。坂道発進もすごく大変でした。マニュアル車も自動車教習場で乗った以来でしたから(笑)」

―では最後に。運転が怖くてクルマに乗れない・・・という人にアドバイスをもらえますか?

「超、運転が下手なわたしが運転できるようになったから、ぜったい、大丈夫です!!! わたしの場合は2年かけてひとりで運転できるようになったので、辛いときもあったけど、好きなクルマを運転できるようになると、やっぱり毎日が楽しい。それにいまでも毎日、毎日、気持ちは特訓中ですから(笑)」

 
いまでも両親には180SXに乗っていることは内緒にしているらしい(笑) 「免許取得後、すぐに壁に突っ込んだから両親には運転するなと言われているんです(苦笑)」
好きなドライブスポットは富士山が見える場所。
「富士山を背景にマイカーの撮影するのが大好きなんです。河口湖や富士五湖辺りに行きますね」
お気に入りは真っ赤なフルバケットシートと、ピンクのシートベルト。サーキット走行では大活躍の太いベルトは外すのもカムロック式でらくらく。「かわいいだけじゃなく、走行中、痛くならないのでうれしいです

とんがりガールズ編集部より

ペーパードライバー時代の恐怖心からか、いまだにドライブに出かけるときはドキドキするというキワコ(笑)
それでもサーキットをクルマで走る時間が一番楽しいと言う。
楽しいクルマとのエピソードも豊富でとんがりガールズのお茶会ではムードメーカーのキワコ。
これからもとんがりガールズの応援をヨロシクね